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かつら・ウイッグ ブラッシングとスタイルセット入門

<ブラッシング方法>

目が粗く 櫛先が丸いブラシで、髪がもつれないように一定方向にブラッシングしてください。
 
ひっかかる髪を無理やり引っ張らないこと!抜け毛の原因となります。

カツラは自毛と違って抜けたら生えて来ません。増毛修理の一因となります。


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特に分け目部分は自然に見せる為に、他の部位より抜けやすい結び方となっています。
 
数年経過の後に増毛を要望されるのは決まって、この分け目部分です。
 
ご注意くださいね。
 
 
<スタイルセットについて→スプレーは使用禁止>
 

セットにスプレーは使用しないでください。結果としてスプレーが髪に残り白く見えるようになります。

これは取れませんので注意してください。

泡のヘアームースを使用すると、白い粉が出ないです。

 

<ムースでセット>

ナチュラルの社員で、かつら使用者は10年以上ヘアムースを使用しています。

ムースは一般に販売されている商品です。

ベトベトせずサラサラした髪になるのと、髪にツヤが出ますので数年経過してツヤが落ちてきたかつら・ウイッグも新品のようになります。


<男性用かつら・ウイッグの乾かし方>
シャンプー後にかつらの髪を乾かす方法

かつらは丁寧に扱いましょう。

かつらをタオルで包み、ポンポンとたたくようにして水分をとりましょう。
自毛を乾かす間に数分タオルに包んだまま置いておくと叩かなくてもよく水分が取れます。

自毛のように手荒くタオルでふき取ると毛がらみして大変なことになりますので絶対にしないように!!


かつらは最後は自然乾燥が基本です。
 

できれば朝、シャンプーをしてあらかた乾かした後に頭にセットしてセットブローをした方が、変な癖がつかずに髪が跳ねたりすることを押さえられます。

ドライヤー乾燥は低温か冷風で行なってください。
 

できればタオルで充分にドライした後に自然乾燥するのが一番かつら・ウィッグにやさしい方法です。

人毛のかつら・ウィッグをお使いのお客様は、マイナスイオンタイプのドライヤーを使うと毛髪がしっとりと仕上がります。

乾燥が不十分だと バクテリアが繁殖し毛髪にダメージを与え、イヤなニオイを発生させる元になります。

また抜け毛の原因となりますので特に夏場は充分に注意してください。
 

<夜寝るときはかつら台などにセットして置きましょう。>  

 

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写真は旅行などにももっていける簡易かつら台です。

 

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かつらを夜シャンプーして適当に乾かして置いたりしたら、すごい寝癖がつき、翌朝困ることになります。

このようなかつら台にセットしておくと、かつらの毛が絡みにくいのです。

・人工毛の乾かし方


人工毛は60℃~70℃が耐熱温度というのが一般的です。

これ以上の温度でドライヤーをかけると髪が変形して元にもどらなくなります。

人工毛は水分を吸収しないので、タオルでふき取るとほぼ乾きますのでドライヤーは使用しないほうが良いでしょう。

※韓国製の耐熱ファイバーは150℃程度まで変形しませんが、燃えやすいので一般的には使用されていない場合が多いようです。



<かつらの正しいシャンプー方法>

丁寧に・同じ流れの方向に洗って下さい。

かつらは毎日シャンプーする必要はありません。

1週間か10日に一回くらいのペースでカツラをシャンプーしましょう。

(毎日シャンプーすると色落ちしやすくなりますし脂が抜けてパサパサになります。) 

脱脂力の弱いシャンプーを使用しましょう。・・ナチュラルではかつら用のシャンプーをご用意しています。(写真)
 

カツラは自毛と違って自分で脂を補給できません。脱脂力が強いシャンプーを使用しないようにご注意ください。

 
髪の毛を洗う時は必ず同じ方向に手でやさしく流しながら洗ってください。お湯の温度はぬるま湯程度が良いでしょう。

髪を絡ませないように、すすぎは毛髪の根元から毛先に向かって流します。
 
 
髪を洗った後は、コンディショナーで油分をプラスして髪を整えましょう。

(ナチュラルではトリートメントをご用意しています・・写真)
 
タオルに包みしばらく(数分)置いておくと水分がかなり落ちます。

その後にドライヤーなどで乾かしましょう。大雑把に乾かした後はご自分の頭に乗せて最後の仕上げをしながら乾かすとスタイルも決めやすいです!
 
*ドライヤーで乾かす際は、弱でゆっくり乾かすほうが髪が痛みません。(ご自分の髪と同じです)

*自毛のシャンプーは毎日行い清潔に保ちましょう。
 
髪を長いこと洗わないと、かつらの髪が「さらっとした状態」→「ゴワゴワした感じにまとまっていく」となります。そうなったら不自然に見えますので、日数に関係なく、かつらの状態を見て洗うことをお勧めします。

 

夏場など、汗が多い時期は、3日1度くらいのシャンプーをお勧めします。シャンプーしない日は、固く絞った蒸しタオルなどで、裏側のネット部分や周囲素材の部分を拭いて、汗をとっておきましょう。

そうすることによって、かつらのにおいやNPU部分の硬化を少しでも遅らせて、長持ちします。

<注意>

すすぎの水に、お風呂で入浴剤入りのお湯ですすがれると、成分によっては、かつらが変質、変形してしまい、使えなくなる場合があります。

大手メーカーのよく売られている入浴剤で、実際に事故が起こっています。絶対にさら湯でシャンプーしてください。


 

オゾン脱臭や除菌の出来る洗濯機が最近は発売されています。

また、ナチュラルでは、「かつらの殺菌処理機 ウィッグフレッシュ」も販売しております。

試したい方は、東京サロンへには、実機がおいてありますので、どうぞご遠慮なく申し出てください。

かつらについた雑菌はかつらの寿命を縮めます。オゾンの力で雑菌を処理します。ウィッグフレッシュに1週間使用したかつらを入れると約30分程度で完全に雑菌がなくなります。かつらについた匂いは約10分程度でなくなります。かつらの長持ちの為にお勧めします。
 
 かつらの殺菌処理機 ウィッグフレッシュ  176,400円

 

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